【世界のテキスタイルを使ったバッグ、エトフ】
EC担当Oです。担当になり数ヵ月がたち、自社の商品にたくさん触れた中、私が個人的に感動したブランド「étoffe(エトフ)」をご紹介します。
エトフはもともと、女性がブランド紙袋をサブバッグとして持っていたのを、サブバッグとして持ってもらいたい、という想いからかたちにしたブランドです。
エトフについて目に触れる機会が多くあり、エトフが使用しているテキスタイルのバックグランドや素材の良さなど、知るにつれて多くの方にも知ってもらいたい!という気持ちになりました。
具体的には
8世紀から伝わる職人の手描きの生地、京都型友禅
日本の職人の技術を肌で感じられます。
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デザインから生産、配送まで自社で一貫して行い、高いクオリティと優れた生産能力を持っている、スペインのテキスタイルメーカーB&C Textile(ビーアンドシーテキスタイル)。常に市場の動向を意識した製品づくりを行っています。
素敵な大花柄は海外ならではです。
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スウェーデンのBoras cotton(ボラスコットン)は、綿花から綿糸、織りからプリントまで一環工程を全て最新のコンピューター設備のもとで進められ、綿素材を中心に用途に合わせて様々な生地を生産しています。
面で描いたような花のデザインは、吸い込まれるように素敵です。
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アメリカのP/kaufman (ピー・カーフマン)は、1957年にヨーロッパからアメリカへ渡ってきたPeter Kaufmanによって、現在の前進であるP/Kaufmanが創設されたメーカーです。
カラフルな糸で織られたテキスタイルは、暗くなりがちな秋冬に華が出ます。
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カルトナージュや生地好きから人気のBest of Morris(ベストオブモリス)。自然をモチーフにしたモダンデザインが魅力的です。
手の込んだ繊細なデザインのファンの方も多いのではないでしょうか。
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まだまだご紹介したい商品がありますが、次の機会で続きを書きたいと思います。
エトフの魅力が少しでも伝わったら嬉しく思います。
EC担当 O