レポート「カメラマン“K”氏はこんな使い方!」
(1st.レポート:2003/12/04)
カメラマンの“K”です。帰宅しまして早速機材を詰めてみました。
内容は、ライカR7二台(それぞれ35mm、50mmのレンズ付)、コンパクトカメラのリコーGR-1、フィルム6本(カメラに装填したものを含めれば9本)、記録用のICレコーダー、予備電池などが無理なく収まりました。散歩用としては少々多すぎますが、これが私の取材の基本セットなのです。
収納にあたって仕切りの使い方ですが、底にある方はそのままバッグの底に敷くようにして、巾着の手前で垂直に立ち上げるようにしました。
そうすると、巾着に入れたコンパクトカメラ用のクッションになるからです。
垂直方向の仕切りは、丁度バッグの中程で前方に折り返し、内部を二等分するような形にし、それぞれにカメラを立てて入れるようにしました。
説明が分かり難いかもしれませんが、カメラを縦位置に構えた状態と言えばお分かり頂けるでしょうか?
カメラの背面が身体側に向き、レンズはバッグの表側を向く形になり、カメラの出し入れが、とても楽になります。
ここでひとつ気付いた事がありました。
二等分にした所に、それぞれカメラが入っている場合は問題が無いのですが、撮影の為に一台を出した場合、残りの一台が勝手に動いてしまうのです。
普通のカメラバッグですと、仕切りは両端がベルクロで側壁に固定されますが、このバッグは、仕切りのフリー側の端にはベルクロがありますが、固定したい側壁にはありませんので、動いてしまう訳ですね。
そこで、手元にありましたベルクロの端切れを、両面テープで仕切りの当たるあたりに貼付けてみましたら、仕切りが(完全ではありませんが)固定されて、中で残りのカメラが勝手に移動することが防げるようになりました。
バッグの内張り部分(キーホルダーや小さなポケットがある側)に、横方向に一条、または二条のベルクロを付けておいて頂けるといいのではないかと感じました。散歩用という使い道であれば必要ないのかもしれませんが、ご検討してみてください。
ショルダーベルトは私の掛け方(バッグは身体の左側でタスキ掛け)ですと、金具がちょうど胸のあたりにきますので、逆にしましたら全く問題は無くなりました。逆に掛ける方もいるはずですので、取り外しが出来るのは機能的に便利です。
本日、本番前に少し使い慣れておこうと思いまして、横浜の街を4kmほど撮影をしながら歩いてきましたが、身体へのフィット感も良く機材の出し入れも楽でした。
帰りに横浜のカメラマニアには知られた店に寄り、社長や店員、お客さんなどにバッグを見せて感想を聞いてみました。
・なかなかお洒落なバッグだね!
・小型の割には収納力は高そう。
等々好評でしたが、値段を言うと一様に驚いていました。
たぶん一般のカメラバッグの値段の意識があるからだと思われます。
しかし、社長は
「これだけ皮を使い、しっかりとした作りなら、その位になるだろう...」
と言っていました。
ダラダラと長文になってしまいましたが、これがお借りして最初のレポートです。本番の取材は、現在現地の週間予報とにらめっこで計画を立てておりますが、たぶん来週の後半以降になりそうです。
また思い付いた事がありましたらメールさせて頂きます。 |
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